アートを巡る、書く、語る。
Message
アートを軸に、雑誌、書籍、ウェブへの執筆や編集を手がける 「フクヘン。」こと鈴木芳雄さんと、
都内はもちろん、地方の美術館やギャラリーを巡り、 アートを楽しみながら学ぶコミュニティ、
それが、ビジュツヘンシュウブ。です。
このコミュニティは、 雑誌の編集部のメタファー(暗喩)の形式をとります。
なので、メンバーは「編集部員」として、 フクヘン。さんと共に
「取材」という心づもりで、都内美術館・ギャラリー巡りをしたり、
「出張」という意気込みで、地方美術館への取材旅行に同行したり、
「編集会議」というミーティングでは、感想を言い合ったり、ときには議論をしたり、
参考資料を紹介しあったり、文章講座で、アドバイスや添削を受けたりします。
全国の美術館やギャラリーを巡ることで、 新たな鑑賞者の流動が生まれ、
全国の編集部員同士の交流が活発になることで、 地方の美術館の活性化にもつながる。
さぁ、アートを巡るビジュツヘンシュウブ。 に加わって、
取材旅行へ出かけましょう。
Profile
鈴木芳雄
編集者/美術ジャーナリスト・合同会社美術通信社代表
1958年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
82年、マガジンハウス入社。ポパイ、アンアン、リラックス編集部などを経て、ブルータス副編集長を約10年間務めた。担当した特集に「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「国宝って何?」「緊急特集 井上雄彦」など。
現在は雑誌、書籍、ウェブへの美術関連記事の執筆や編集、展覧会の企画や広報を手がけている。美術を軸にした企業戦略のコンサルティングなども。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』『チームラボって、何者?』など。
明治学院大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。
活動内容
1編集会議(定期開催)
展覧会の感想を言い合ったり、ときには議論をしたり、参考資料を紹介しあったり、ここでのブレストから新しい企画が生まれることも。
2『取材』都内美術館・ギャラリーやアトリエ巡り(随時開催)
編集部員の立場で内覧会へ参加したり、アーティストから作品に関するエピソードや思いを聞き取ります。
3『出張』地方美術館やアトリエへの取材旅行(随時開催)
時には地方へ足を伸ばし、取材旅行へ出かけましょう。アーティストとの交流も生まれることでしょう。
グループ
ビジュツヘンシュウブ。は雑誌の編集部のメタファーの形式をとりながら、様々なグループ(取材、出張、コレクター etc)によって構成されています。あなたの好きなグループに参加して、豊かなアート体験を手に入れましょう。
コミュニティの過ごし方
まずは情報を受け取る中心で楽しみたい人、積極的に発信や交流したい人など、望むターゲット像に合わせて記入すると良いです。さまざまな過ごし方を肯定する場合は、複数パターン記載するのもおすすめ。
入会の流れ
プラン
スケジュール
募集期間:yyyy/mm/dd
選考結果通知:yyyy/mm/dd
キックオフイベント:yyyy/mm/dd hh:mm-hh:mm
入会の流れ
募集登録
メール認証をお済ませの上、 必要情報をご登録ください。
↓
応募フォーム提出
応募フォームページに自動で遷移します。
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結果
後日、選考結果をメールにてご連絡いたします。
↓
会員登録完了
選考に通過された方は、選考結果メールから会員登録をしてください。
注意事項
※{コミュニティ名}内の投稿は、メンバーのみの限定公開を前提にしています。よって、コンテンツ(動画・写真・文章等)の無断転用や許可なしでのメンバー写真のアップなどはお控えください。ただし、投稿を個人が特定できない形でご紹介させて頂く場合がありますのであらかじめご了承ください。
※メンバーが安心して気持ちよく交流出来るコミュニティをつくるため、誹謗中傷や運営側が不適切と判断したコメントは削除させて頂く場合がございます。また、他メンバーへの迷惑行為、情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の入会はお断りします。確認されたメンバーには、警告や強制退会などの措置を取らせて頂くことがあります。
※実名での参加を推奨しております。オフラインでの交流もありますので、プロフィールの設定をお願いしております。実名との不一致があった場は、各種イベントに参加いただけない場合がありますことご了承下さい。
※退会手続きはメンバーさんご自身で可能です。
※{コミュニティ名}の利用規約に準じます。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
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